発芽玄米の作り方

発芽玄米の作り方

発芽玄米

家に玄米があり、精米機で精米して食べていたのですが、
玄米のままで食べる方法がないのか調べ始めて、
発芽玄米のことを知りました。

 

玄米を発芽させ1ミリほど芽が出た状態にしたもの。
ウィキペディアはこちら

 

紆余曲折ありながら、私の発芽玄米の作り方にたどり着きました。


発芽玄米の作り方【準備】

発芽玄米作り方

準備するもの

  • 玄米2合
  • ザル・ボールのセット
  • キッチンペーパー、またはフキン
  • ふた、またはラップ

 

玄米は炊飯器についている、
1合(180ml)を量るカップで量ります。

 

玄米の量はお好みでもかまいません。
ザルとボールのサイズは、玄米の量プラス1.5倍くらいが入るサイズ


1.玄米を洗う

発芽玄米作り方

玄米をザルに入れます。

 

ぬるま湯で洗います。

 

 

発芽する温度はお米の種類でも違うようですが、
28度から34度くらいで、30度がベストのようです。
洗うときも、このくらいの温度かと思います。


2.玄米を浸水させる

発芽玄米作り方

ぬるま湯を多めにいれて、浸水させます。

 

 

ゴミが入らないようにフタをします。

 

ラップをかぶせても可。

 

密封させる必要はありません。

 

 

2合の玄米が約1.3倍、3合位になります。

 

 

時間の目安は約12時間です。
※11月からはじめたばかりなので、
  夏の暑くなる頃の時間はまだ分かりません。


3.12時間後に水を切る

発芽玄米作り方

12時間後にボールの水を捨て、
ザルのまま玄米をぬるま湯で洗います。

 

 

水を切り、ボールにセットします。

 

 

表面が乾かないように、濡れキッチンペーパーまたは濡れフキンをおきます。

 

 

さらに乾燥しないようにフタをします。

 

 

発芽には酸素が必要なので、密封しなくても大丈夫です。


4.12時間経過ごとにぬるま湯で洗う

雑菌繁殖を防ぐためと、酸素がいきわたるように、

 

1日2回(12時間ごとに)ぬるま湯洗いをします。

 

お水でも大丈夫です。

5.発芽完了

発芽玄米

水を切ってから約36時間で発芽しました。

 

 

水に浸した12時間と合わせてトータル48時間でした。

 

 

私が実際に発芽させたのは12月の外気温10度前後。
部屋はエアコンで約20度設定。
キッチンに置いているので15度くらいかと思われます。

 

もっと外気温や室温が低くなると、
発芽の時間も長くなるかもしれません。

 

 

発芽状態がまだだなと思えば、もう12時間延長してみましょう。

 

 

暖かい季節になれば、また時間等は報告します。

 

 

発芽玄米の炊き方のページにすすむ

発芽方法のまとめ

  1. 玄米を洗ってぬるま湯にひたします。
  2. 12時間後に玄米をぬるま湯で洗い、今度は水を切っておきます。
  3. 水を切ってから36時間後には程よく発芽しています。

 

12時間ごとにぬるま湯で洗いました。
雑菌繁殖を防ぐためと酸素供給と
発芽を促すため温度を下げすぎないようにです。

 

 

2日かかりますが、楽しく発芽させることが出来ました。

発芽方法について

発芽方法

この発芽方法にたどり着いた経緯について説明しておきます。

 

いろんなサイトを参考にさせていただきながら、
自分で繰り返し実際に発芽させてみた結果です。

 

初めての発芽玄米

発芽玄米を作るぞ!と初回はクックバッドをみて、
「なーんだ簡単だわ、水につければいいのね」
と11月で気温が15度くらいのときにはじめました。

 

結果は4日かかって発芽しました。

 

クックパッドでレシピを探す

 

 

雑菌の繁殖を防ぐために1日2回の水換えをしました。
朝と夜なら確実に出来るということもあります。

 

※画像の@の状態です。

 

 

2回目の発芽玄米

そして、次にもっと早く発芽させたいと考えてみました。

 

種が発芽するには、水につけっぱなしじゃダメだよね、
酸素が必要じゃない???

 

さらに、いろんなサイトを調べていきました。

 

しっかり浸水させてから、水を切っておけばいいんだ。
こちらのサイトの記事を参考にさせていただきました。
「1日1食でミニマリストで原始仏教徒」

発芽玄米の作り方

 

 

ということで、24時間浸水。

 

 

その後、酸素が必要ならと玄米をバッドに広げてみました。

 

※画像のAが使っていたバッドです。

 

 

乾かないように、濡れたキッチンペーパーをかけ、
その上にサランラップをおきました。

 

結局、3日かかり、トータル4日で同じ結果に。

 

 

3回から5回目の発芽玄米

種が発芽するには温度も関係してますよね。

 

 

そして今度は同じ手法で、
1日2回の雑菌繁殖を防ぐ為の水洗いを
水ではなく、ぬるま湯にしてみました。

 

もちろん最初の浸水時もぬるま湯で洗い、そのままぬるま湯に浸けました。

 

すると24時間浸水後、2日で発芽しました。

 

 

6回目の発芽玄米

うーん、バッドに広げて、ざるに移し変えて洗っての繰り返しは面倒だなー

 

ということで、玄米をザルに入れて洗い、そのまま浸水24時間。

 

 

同ザルのまま1日2回の雑菌繁殖を防ぐ為にぬるま湯洗い。
水を切ってボールにおき、表面が乾かないように、濡れキッチンペーパー。

 

※画像のBの状態です。

 

 

あれ?1日半、36時間で発芽しました!

 

 

ザルの中の玄米を触るとすこし暖かい。発芽するときに熱が発生するのかな。
バッドに広げてると冷たかったものね。なるほど。

 

 

7回目以降の発芽玄米

さらに、24時間水に浸す必要があるの?
飽和状態ってあるよね、と調べてみました。

 

こちらの「BLUETAIL HAPPINESS」というサイトの記事を参考にさせていただきました。
玄米の吸水時間

 

玄米の飽和吸水は130パーセント

 

ということで、計ってみました。

 

玄米2合・・・320g
6時間後・・・416g(130%)
8時間後・・・416g(130%)
20時間後・・・424g(132%)

 

12時間後は調べていませんでしたが、
本当に130%になっていました。

 

 

実際に炊いて、食べ比べてみましたが、
12時間と24時間の違いはわかりません。

 

発芽の時間にも差が出ているかどうか、
はっきりとわかりませんでした。

 

 

では、12時間にしておこう!ということになりました。
(1日2回と作業を簡単にするためです。)

 

 

これは、あくまでも私の実際に試した方法です。
私が実際に発芽させたのは12月で外気温10度前後。
部屋はエアコンで約20度設定。
キッチンに置いているので15度くらいかと思われます。

 

 

気温や室温、湿度、玄米を洗う水の温度にも左右されます。
もしかしたら、玄米の種類なども影響するかもしれません。

 

 

今後も発見があれば随時報告していきます。